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無点句

 投稿者:小倉喜郎メール  投稿日:2008年12月 2日(火)10時29分19秒
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  2  蒼天にフリーズする彼薄紅葉

「フリーズする」ことはよくあることで、これが言いたいことではあるけれど、言わずに読者にそう感じさせることではないか。

3  花街にプラスチックの紅葉散り

プラスチックが切ないというよりも、ちょっと俗が勝ってしまって詩的でない。決して情緒や抒情だけを俳句で求めているわけではないけれど・・・。

4  すぐ前を歩く背中や枯紅葉

よくわかる句であるけれどもうひとつ何かスペシャルなものが欲しい。作者独自の目が感じられない。

8  朝刊に首を回せば死亡欄

首と死亡欄は俳句の専門用語で「つ(即)きすぎ」という。イメージの近いものや連想できる範囲内の言葉を組み合わせると「つきすぎ」からなかなか逃れられない。
 
 
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