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Re: 無点句

 投稿者:林@伸光  投稿日:2008年12月 3日(水)11時04分37秒
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  花街にプラスチックの紅葉散り

朝のイメージでした。
日が暮れる時間帯からの花街は華があっていいものですが、朝には先斗町あたりだとゴミが散らばっていたり、夜にはゴージャスに輝いていたものが、太陽光のもとでは白々しくチープに感じられたりする様子が色や質感も含めて「花街」と「プラスチックの紅葉」の組合せぴったりで「巧いな」と思いました。
でもはまりすぎていて視点の意外性がないかな・・・というので選から外しました。

  朝刊に首を回せば死亡欄

この句も朝。いつものように朝刊に眼を通していると、普段は流読している死亡欄に今日は眼が留まった。
しかし内容はそれほど自分にとっては意味を持たないような感じ。
人の生死が数行の文字に置き換えられている素っ気なさと日常。
それゆえかえって季語が欲しく思われました。
 
 
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