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Re: 6  いつもより短く話す雪の朝

 投稿者:林@伸光  投稿日:2009年 2月10日(火)22時21分50秒
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  > No.295[元記事へ]

いつもより短く話す雪の朝

生き生きとした雪の日の朝の情景が 眼に浮かびます。
とても雰囲気の好きな句だったのに選べませんでしたが、小倉さんの評を拝見してそういうことだったのかと思い至りました。

> 俳句には切れがあって、この句の場合、いつもより短く話す/雪の朝 となるわけですが、その切れた前後に因果関係が生じると俳句がつまらなくなる場合が多い。でも完全に断絶していては禅問答のようになってしまい、これまたおもしろくない。ではこの句はというと、一見、思いがけず雪が降った朝は、ふだんと違って話すのが短くなってしまった、と考えることができる。しかしそれはごく自然のことである朝の一場面を切り取った感じもずるので、あまり気にならない。そのあたりの微妙なところにある句であると思う。地味ではあるが、俳人好みなのかな。

前後がすんなり続いて読めてしまったので選べなかったのです。
まさしく微妙ですね。・・・・奥深い・・・
 
 
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